死ぬとき死ねばいい(翻自 鏡音レン)歌詞
添加日期:2023-12-17 時長:05分49秒 歌手:禮彌
作詞 : カンザキイオリ
作曲 : カンザキイオリ
作曲 : カンザキイオリ
作詞 : カンザキイオリ
いつか人は死ぬ
人終有一死
それだけが僕の脳髄に蔓延って
唯有這樣的想法在我大腦里蔓延開來
カビになっていますが
雖然早已發霉了
この度特効薬が選ばれました
但這一次 還是選擇了特效藥
性慾と食慾と睡眠と金
性慾也好食慾也好 睡眠也好金錢也好
憎しみとか全部忘れました
憎恨什麼的全都忘卻
悲しみとか全部捨てました
悲傷什麼的全都捨棄
思い出すことは微かにありますが
雖然回想起來的事情有點模糊
僕はもう大人になりました
但我確實已經長成了大人
生きる意味はそれなりにあるし
活下去的意義也不過就那樣了
死んでしまうときに死ねばいい話だろ
將死之時坦誠接受就好了
必死に働いて金を稼いで
拚命的工作 賺錢
過去は許されたのに
明明過去已經被原諒
人生発展途上の僕らは
可處於人生髮展道路上的我們
常識の芽生えに戸惑ってばかり
面對萌芽的常識總是不知所措
梅雨は明けて日々は乾き
出梅之後 天氣變得乾燥
その全てに君がいる
一切之中都有你存在
鬼燈は爆ぜて獣たちは旅をする
燈籠草炸裂 野獸們開始了旅途
初夏 未完の蜘蛛の囲が絡まる
初夏 蜘蛛未結完的網纏在一起
手で撫でた草の匂いを思い出す
回想起了用手輕撫青草的氣息
晩夏 死に際を思い出す
晚夏 回想起臨終之際
君の肌にくしゃみをした
對著你的肌膚不禁打了個噴嚏
仕事終わりはビールを飲んで
下班後喝上一瓶啤酒
大団円の映畫で夜に染まる
大團圓的電影染上夜色
友達とそこそこ仲良くやれてる
與朋友們的關係也還算湊合
乾からびる日々の裏で鳴り響く
卻在乾涸的日子背面響徹著
なあ どうか恨まないでくれ
餵 還請你不要憎恨我
あの匂いがいつまでも鼻をくすぐる
那份氣息無時不刻不在瘙癢著我的鼻頭
僕は今を生きるんだ
我活在當下啊
君はもう 死んでいるんだ
而你 已經死掉了啊
生きた証が蜃気樓に踴って
活過的證明在海市蜃樓中起舞
意味が過ぎ去る日々が
已經毫無意義的日子
人生満了未遂の僕らには
對於人生期滿卻未能如願的我們來說
到底生き地獄にしか思えない
簡直就像人間地獄
正義ってなんだ?道徳ってなんだ?
正義是什麼?道德又為何物?
日々が流れ今では
時光不斷流逝的現在
導く側だと獣たちは気づかない
野獸們並為察覺它們正引導著我們
さよなら 今は憧れがある
再見了 如今我仍帶著憧憬
人間らしさが體中に染み付いた
全身上下都沾染上了人性
しかし君の言葉は忘れない
但是卻無法忘記你的話語
「シアワセの4文字なんてなかった
「シアワセ(幸福)這四個字根本不存在啊
今となっちゃどうでもいいさ」
事到如今怎樣都好了啊」
愛がなんだ 夢がなんだ
愛是什麼?夢想又為何物?
それが金になるのか?
那會為你帶來金錢嗎?
人生発展途上の僕らは
處於人生髮展道路上的我們
正しさと成長を天秤にかける
權衡著「正確」與「成長」孰輕孰重
何度忘れて 何度嘆けど
不過忘記多少次 不管悲嘆多少次
過去は輪廻するから
過往都會無數次的輪迴
死ぬとき死ねばいい
將死之時坦誠接受就好了
だがしかし 今は行きたい
但是至少現在 我還想前進
人間らしく 人間らしく
要像個人類一樣 要像個人類一樣
そう思わないと前に進めない
只有這樣想著才能夠前進