パピィラヴ歌詞
添加日期:2009-02-04 時長:03分40秒 歌手:田村ゆかり
パピィラヴ
作詞:ふじのマナミ
作曲:磯崎健史
演唱:田村ゆかり
田村ゆかり-パピィラヴ
ひとかけら 微熱を乗せている まぶたは
もしかして 戀してる
ほら 風が吹き抜け 迷いさえ ほどくよ
もう わたし きみに戀をしてる
すこし こわいの だけど わかっているの
本當だから 言えない言葉
だいすき!
Puppy love 生まれて初めての
こんな気持ち 止まらないの
Puppy love きらり光る 涙も
そう すべては きみへと続く ステップだから
暮れてゆく夕空 ともりだす街の燈
さがしてる あいたくて
駆けだした鼓動を 靴音で追い越す
今すぐに きみに あいたいから
もっと 心を 聲にできたらいいな
本當のこと 伝えなくちゃね
だいすき!
Puppy love 誰でも ひとりだけ
巡りあえる 大事なひと
Puppy love あの日 あった 瞬間
そのひとはね、きみだと すぐに わかっちゃったの
田村ゆかり-パピィラヴ
息を弾ませ ここに 屆けにきたの
受けとめて たったひとこと
だいすき!
Puppy love 生まれて初めての
こんな気持ち 止まらないの
Puppy love きらり光る 涙も
そう すべては きみへと続く ステップだから
田村ゆかり-パピィラヴ