DATE歌詞
添加日期:2023-12-16 時長:03分58秒 歌手:雨宮天
長い飛行機雲、スカートのジャスミン。
約束五分前、それが日常。
時計台の下、照れ笑いの君
つられて微笑む二人だけの日。
信號の點滅、少し早足、新作のサンダル、音が鳴る、
駅前のカフェ、一つのキッシュ
シェアするフォークも織姫と彥星
水族館に行こうって 言った君、聲がよく聞こえるからかな.
手を繋がって言った私、瞳が青く輝いたから。
メロウピンクのリップスティック 白のフリルブラウス
小麥色のバック パールのイヤリング
プラス1パーの戀心
それがデートの作り方
透明な熱帯魚、照れ屋なあの子、名前は君が教えてくれたね
すごいって言ったら、赤くなる君もあの子みたいだねって笑った。
二名の予約、揺らめくキャンドゥ、大きな背中ついて席まで
チキンのサラダ、トマトのバスタ
乾杯、あらー まるでダイヤモンド
可愛いねって君が言ったのは、赤くなる私見たかったの
繋ぐ手離せなかったのは優しさに甘えたかったから。
メロウピンクのリップスティック 白のフリルブラウス
小麥色のバッグ パールのイヤリング
プラス1パーの戀心
それがデートの作り方
二人の出會いが運命なら、きっと神様はいたずら好きで
二人の出會いは偶然なら、きっと神様は戀を知らない
メロウピンクのリップスティック 白のフリルブラウス
小麥色のバッグ パールのイヤリング
プラス1パーの戀心
それがデートの作り方
プラス1パーの戀心それが大切、一番大切
またね