夏を待ちわびて (feat. somunia)歌詞

作詞 : エイム DJ CalpiS
作曲 : THE LASTTRAK/エイム DJ CalpiS
久しぶりに見えた青空 遮るものは何もない窓の外は
足音が聞こえる 弾む聲が聞こえる
形に表せない 喜びはBest Less
鏡のような水溜りに寫る顔はSmiley
計畫書この先を あれもこれもしたいし
明日でも明後日でも 目の前にある未來に
もちろどれも一緒が大事
プールで遊んだり アイスを食べだり
ショッピング出かけたり 遠回りして帰ったり
ちょっとした二人だけの贅沢 天気みたく明るくなる生活
教室から出るステップはダンスのよう
楽しみだね なんて話をしたいからこの後マック寄ろう
楽しそう笑う君の顔が見えるの
とっておきの夏がすぐそこまで來てるよ
どこまで伸びていく白い雲 私たちのようだねえ
今日の約束を葉えよう未來の二人のため
手を繋いで降りていく坂道 まだ濡れてるアスファルト
楽しもう夏を とびきりに今の二人のため
「また明日」って離れて空を見上げる 一番星が光ってる
思わず笑みがこぼれる 手の溫もり殘ってる
すぐさま検索何をしよう? 出かけるのが待ち遠しいよ
コーヒーを飲みながら考える どんなことでも頑張れる
秋も冬も大切だから今を大事にしよう
休み時間に続き話そう 一緒に笑おう
楽しそうに歩く君の顔が浮かぶの
二人一緒に眩し過ぎる夏に向かうよ
部屋に入り肌に觸れてく風 暖かくて柔らかい
今日の出來事も特別さ 今の二人のため
手を繋いで登ってく坂道 いつもと違う景色かな
楽しもう夏をたくさん 未來の二人のため
どこまで伸びていく白(しろ)い雲 私たちのようだねえ
今日の約束を葉えよう未來の二人のため
手を繋いで降りていく坂道 まだ濡れてるアスファルト
楽しもう夏を とびきりに今の二人のため
END