秋の下で歌詞

時長:05分40秒 歌手:Aqua Timez

歌名:words of silence
歌手:Aqua Timez
專輯:七色の落書き
作詞: 太志 作曲: 太志
薄れることはあっても
消えることはない 
一人の人を愛した記憶
あの頃いつも いつの日も
眼差しの先にあった
未來は一つ永遠の絆
風に揺れる紅葉の
あの小さな木の下で勇気を
振り絞って伝えた一つの告白
右手の薬指にはめたお
揃いの心地よい束縛
春の溫かい陽だまりの
中でじゃれ合いながら
このまま時が時が止まってしまえば
いいのに 本気でそう思った
「おはよう」「おやすみ」
「手を繋ごう」「ずっと一緒にいよう」
「ありがとう」「ごめんね」
「また明日」「晴れるといいね」
そんな當たり前の繰り返しが 
僕にとって輝く愛の日々でした
過ぎ去った時間は輝きを増して
僕にはあまりにも眩しくて 
淋しくて 胸がしめつけられる
あの日、抱きしめた腕を緩めたら
もう二度と
二度と逢えなくなる気がした
そして僕は一人になった
今年も紅葉が風に舞って秋の
終わりを美しく彩っています
この小さな木の下で靜かな
戀の物語を終わらせる前に
一つだけ…
僕は、僕はあなたの記憶の中で
上手に笑えてますか?
更多>

Aqua Timez最好聽的歌