CALLING歌詞

添加日期:2023-12-14 時長:05分04秒 歌手:氷室京介

CALLING - 氷室京介 (Kyosuke Himuro)
詞:KYOSUKE HIMURO / GORO MATSUI
曲:KYOSUKE HIMURO
眠れぬ夜をいくつ數えたら
俺たちたどり著くだろう
どれだけの命なくしたとき
爭いは終わるのだろう
歴史の上をころがるだけの
救えない道化師たち
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか
Ru ru ru ru
ru ru ru ru
そむけた顔をいくつ打たれたら
気づかぬふりやめるのか
どれほどの苦しみに耐えたら
笑顔は自由になるのか
錆びた鎖につながれたまま
またしっぽをまくのなら
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか
ふりしぼる聲と
握りしめるその手で
運命はきっと
変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも
抱かれるのを待っている
Ru ru ru ru
ru ru ru ru
ru ru ru
ru ru ru ru ru ru
噓のパズルをならべかえてる
哀れなペテン師たち
不器用さを器用にふるまう
愚かなロマンチストたち
歴史がなにも語らなくなる
そんな日がくる予感に
いつか誰かが言ってたように
答えは風のなか
ふりしぼる聲と
握りしめるその手で
運命はきっと
変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも
抱かれるのを待っている
Ru ru ru
ru ru ru
ru ru ru
ru ru ru ru ru ru
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