黃昏の岸歌詞

時長:03分17秒 歌手:幻想三國志

「真晝の月」
作詞∶山下穂尊
作曲∶山下穂尊
歌∶いきものがかり
真晝の月の光を浴びても 
言の葉の如く消えてく幻
伝う涙は今宵も綺麗で 
とめどなく溢れては消える調べ
想い馳せて焦がる人 
君ぞそれを願えど待ち人
巡る四季の中誰を戀ふて 
一人夕凪に指を這わす
黃昏の風吹き止まぬよう 
瞼の裏側に祈りをして
一抹の夢に身を委ね 白々光る
真晝の月の光を浴びても 
言の葉の如く消えてく幻
伝う涙は今宵も綺麗で 
とめどなく溢れては消える調べ
燃ゆる花のひらにとて 
やがてそれも朽ち果てる定め
霞む君の手よいつぞ消えて 
かくも虛し気にまた時間を食む
數多の光色褪せぬよう 
揺蕩う星々をはた見上げて
永遠の夢を胸に綴じ 靜かに浮かぶ
滾る生命の岸辺を渡れど 
君に辿り付かずしては眼醒める
放つ願いは今宵も綺麗で 
屆かずとも溢れる淡き調べ
真晝の月の光を浴びても 
言の葉の如く消えてく幻
伝う涙は今宵も綺麗で 
とめどなく溢れては消える調べ
とめどなく溢れては消える調べ
賴潤誠製作
更多>

幻想三國志最好聽的歌