輝夜姫歌詞

添加日期:2023-12-13 時長:04分27秒 歌手:葉月ゆら

黃金の杯 寶石の枝 積み重ねた噓より
唯一つの想いだけ 私に見せて欲しい
火宿す獣 神の水晶 意味すら考えず
上部の言葉飾りたて 私の足許に這い寄る
唯、 有りの盡に 綺麗な 私で生きたいだけ
ほら 囁いてる 欲望に溺れる愚かな野獣の群れ
(裁きを
誰をも愛せず (天を仰げば )
誰にも愛されず (憂いの涙が)
暗の中 浮かぶ月に 照らされ終焉を待つ
孤獨から (星は変わらず見つめ )
生まれた少女は (零れ逝く)
輝きを纏いながら 息吐く夜に狂い咲く
(嗚呼 謀舞う 世の背に)
(嗚呼 清らかなりし天女は)
蛍の舞と 愈す水鏡 優しい笛の調べ
私と同じ憂いの 音色が撫でる頬
心赦せば 破滅を呼ぶと わかっているなのに
止められない胸の鼓動 真珠の肌に桜が舞う
唯、 有りの盡に 心を 走らせ求めるだけ
嗚呼 噓でも良い 欲望に溺れる愚かな少女の聲
(裁きを
朧な月の夜 (恨み相反する愛)
燈す夜叉の道 (と痛み)
觸れる指 壊れた心 裏切りに咲く華
孤獨から (星は変わらず流れ)
生まれた少女は (零れ逝く)
輝きを纏いながら 息吐く夜に術は無く
誰をも愛せず (天を仰げば )
誰にも愛されず (憂いの涙が)
暗の中 浮かぶ月に 照らされ終焉を待つ
孤獨から (星は変わらず見つめ )
生まれた少女は (零れ逝く)
汚れ墮ちもう戻れない 月は冷ややかに浮かぶ
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