戀色空歌詞
時長:06分36秒 歌手:平野綾(Hirano Aya)
『戀色空』
作詞∶BEE'
作/編曲∶藤間仁
歌∶森川由綺(CV:平野綾)
黃昏に染まる街を
ふたり手を繋いで歩いてる
このまま傍にいれたら
もう何もいらない
夢のような時間(とき)はいつしか過ぎて
「さよなら」って 手を振るたびに
泣きそうになるの
心にしまった寂しさが
舞い散る雪のように積もってく
眠れない夜 この幸せ強く確かめたくて
あなたの聲すこし聞きたい…
どんなに多くの人が
微笑みを分けてくれてもまだ
なぜか一人でいるような
気持ちが消えなくて
ふたりなら 強くなれる気がした
もっともっとあなたを近く感じていたいの
心が凍えてる私を
その優しさで溫めてほしい
世界中を探してもそう
あなたを超す溫もりなんて
きっと他にないから
心にしまった寂しさが
舞い散る雪のように積もってく
眠れない夜 窓の外に冬の匂い感じて
見上げたなら 戀色の空
賴潤誠製作