前前前世(Slow Ver.)(翻自 泠鳶yousa)歌詞
添加日期:2023-12-11 時長:03分31秒 歌手:清歡渡
作詞 : 無
作曲 : 無
やっと目を覚ましたかい
それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?
「遅いよ」と怒る君
これでもやれるだけ 飛ばしてきたんだよ
心が身體を追い越してきたんだよ
君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
同じ時を吸いこんで 離したくないよ
遙か昔から知るその聲に
生まれてはじめて 何を言えばいい?
君の前前前世から仆は君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな 笑い方をめがけてやってきたんだよ
君が全然全部なくなって
チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
むしろ0から また宇宙をはじめてみようか
どっから話すかな
君が眠っていた間のストーリー
何億 何光年分の物語を 語りにきたんだよ
けどいざその姿この眼に映すと
君も知らぬ君とジャレて戱れたいよ
君の消えぬ痛みまで 愛してみたいよ
銀河何個分かの果てに出逢えた
その手を壊さずにどう握ったならいい?
君の前前前世から仆は君を探しはじめたよ
その騒がしい聲と涙をめがけ やってきたんだよ
そんな革命前夜の仆らを
誰が止めるというんだろう
もう迷わない君のハートに旗を立てるよ
君は仆から諦め方を奪い取ったの
私たち越えれるかな
この先の未來數え切れぬ困難を
言ったろ 二人なら
笑って返り討ちにきつと出來るさ
君以外の武器は他にはいらないだ
前前前世から仆は君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな 笑い方をめがけて やってきたんだよ
君が全然全部なくなって
チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
何光年でも この歌を口ずさみながら