ZETSUBOU歌詞
アンティック-珈琲店- - ZETSUBOU
作詞∶みく
作曲∶アンティック-珈琲店-
賴潤誠製作
「あの子は歌が上手で顔もかっこいいよ!」って
比較されるのは嫌々
努力でなんとかなるの ジンクスは越えれない
嗚呼 なんとも卑屈ね
ボクは人一倍に
不器用でドラマみたいに上手くいかない
どれくらいの時を過ごしたんだろう?
毒舌なナイフがボクを脅し迫る
すぐ下は挫折の崖しかない
下がって避ける餘裕はないさ
ギリギリだった
素直に泣いたらようやくわかる失くした強さが
嗚呼 選択は一つね
鏡に映る姿 睨みつけても
結局逃げてしまうんだ
光ってた未來の自畫像達は
粉々に切りつけられて 憎さを増す
背負ってるモノがボクには大き過ぎて
助けてのシグナルも出せなかった
飛び込んでも最後に殘るモノは
心の傷だと思った 消えたかった
みんなの顔を見ると余計に辛くて
一緒にね、作ってきたね
消せない思い出
マイクを握る手には夢が詰まってて
諦める勇気もなくて 捨てきれなかった
どれくらいの時を過ごしたんだろう?
毒舌なナイフがボクを脅し迫る
すぐ下は挫折の崖しかない
下がって避ける餘裕はないさ
絶望 絶望 絶望だった
賴潤誠製作