空が覚えてる歌詞
「空が覚えてる」
作詞∶あゆか
作曲∶あゆか
歌∶MARIA
毎日の終わりに 窓から流れる
風に乗る旋律が どこか心地良くて
裸足でも聞こえる 足音鳴らして
自由だらけの時間を 元気に過ごしているよ
ココロから笑うことだって
呼吸みたいに簡単で
私は大丈夫、心配ないよ
會いたくて ギュッと抱きしめてほしくて
ただそれだけで
屆かない想いを 黃昏に浮かべ
少し微笑む
巡りゆく季節で 色付く街並
人混みに紛れても 真っすぐ歩いているよ
アルバムから聞こえる聲と
笑い合えるようになったの
私は大丈夫、心配ないよ
會いたくて ギュッと抱きしめてほしくて
ただそれだけで
降り注ぐ星たちに包まれながら背中押されて
この手伸ばして
會いたくて ギュッと抱きしめてほしくて
ただそれだけで
屆かない想いを 黃昏に浮かべ
少し微笑む
キラキラ 瞬く あの星を あなたも見てるかな
賴潤誠製作