drop note.歌詞
幸せの意味なんてわからないまま返り咲く
事も無く君は枯れていくの?
そうはさせない 君が居なきゃ僕も居ない
少しだけ時間をおくれよ
「drop note.」
作詞∶智
作曲∶瑠伊/智
歌∶vistlip
澄んだ空の下で逢い引き
寂しがり屋と自己中主義
暗幕に浮かぶスワロの様に
星座と揺れる君と二人
“just do it” 器用に生きるなんて無理
願わくばすぐに消えてしまいたい?
“生きる事に疲れた”君に
「生きて下さい。」と告げる日々
oh shit bring the noise
造り笑顔の説明書捨てて
Rhythm の殘響に続け
お酒落ぶったインテリは相変わらず見下してる
「無力なお前は蟻以下。」
そうね幸在る未來が保証出來る筈も無いのさ
だからせめて唄おう
渋谷公衆電話裏を探り
逃げ惑う現狀には R.I.P
手放せないカッターもオヤスミ
俺が見てるよ永遠に君自身
つっても成れねぇから不老不死
だからせめてこの聲を枯らし
韻とメロ刻む Rhythm machine
君救う lyrical murderer に…なりてぇな
oh shit bring the noise
さぁ此処に君のサインを
“離れない”契約
mannequin は噓吐かない
何も雲わず傍に居る…けど
その手はあまりに冷たい
忘れないでね
君が何時も依存する様に僕にとっても必要
「ねぇ、お願い傍にいて。
あたしを捕まえていて。身體を弄って。
泣き合い。笑い合い。
だって…“誰か”なんかじゃダメで…“
貴方”じゃなきゃダメで…。」
そんな関係でいたい ウザいぐらいに
お酒落ぶったイ