Last Wind歌詞

添加日期:2023-12-08 時長:03分47秒 歌手:舞花

立ち並んだ緑が 足早に行き交う人の上で
ゆっくりと揺れ続ける
一人だけが 止まった時間の中浮かんでいるようで
忘れていた 心 蘇る
音の無かった日々に突然に
鳴り響いて宿った気持ち
ただ 伝えたいよ
風が 君に觸れるように 光絶えぬように
寄り添う想い 守って
殘酷に過ぎる時でも 迷わずこの聲
その胸に屆くように
扇ぐ 君へこの葉で 何処か 遠く離れた
その時もずっと 風に乗せて
照らされている 消えない 影さえ美しく殘るから
恐れずに走って 今
貫いていた想いが 途切れそうで折れそうになったら
見つけ出す 空を見上げていて
音に包まれ はずむ瞬間が
何度もその手助けるように
また屆けるから
そよぐ風に忍び込んで 君を守り抜くよ
たとえ觸れられなくても
僕を見つけ出してくれた よろこび背負って
また逢える その日まで
歌う 君へいつでも 帰る場所にいるから
躊躇わないで 走っていて
揺らいで 飛んでいく
一枚の木の葉
風が 君に觸れるように 光絶えぬように
寄り添う想い 守って
殘酷に過ぎる時でも 迷わずこの聲
その胸に屆くように
扇ぐ 君へこの葉で 何処か 遠く離れた
その時もずっと 風に乗せて
そよぐ風に忍び込んで 君を守り抜くよ
たとえ觸れられなくても
僕を見つけ出してくれた よろこび背負って
また逢える その日まで
歌う 君へいつでも 帰る場所にいるから
躊躇わないで 走っていて
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