夏の日のラビリンス (nyankobrq remix)歌詞
添加日期:2023-12-08 時長:03分38秒 歌手:Yunomi
炎天下 きっと夢を見ていた
いつか見た大きな空
ある日 屋根裏に逃げ込むうさぎ
追いかけたらひみつの扉を見つけたの
ふたりの小さな冒険始まる予感
落ちてみよう ずっとずっと終わらない夏の中
繋いだ手
ああ
離さないよ
逸れてしまわぬよう
思い出の
魔物に食べられないよう
夏の空 ラビリンス 迷い込む僕らの好奇心
無限大のシンパシー 忘れたくはないんだ
いつの日か鍵をなくしてしまってもここに戻れるように
きっとね 胸に刻み込むから
君だけを
やがて魔物は世界を飲み込み
いつか君を終わらない夜へと誘う
ふたりの足跡 それでもずっと続くの
長い旅の果てにたとえ何もなくても
どのくらい僕ら歩いたのか
振り返りもせずただがむしゃらに
炎天下 きっと夢を見ていた
いつか見た大きな空
繋いだ手 もう離さないよ
逸れてしまわぬよう
思い出の
魔物に食べられないよう
夏の空 ラビリンス 迷い込む僕らの好奇心
無限大のシンパシー 忘れたくはないんだ
いつの日か鍵をなくしてしまってもここに戻れるように
きっとね 胸に刻み込むから
君だけを
炎天下 きっと夢を見ていた
いつか見た大きな空