BAKUROCK ~未來の輪郭線~ (inst)歌詞
添加日期:2023-12-06 時長:04分11秒 歌手:YA-KYIM
遙かなるwinding road
他の誰でもないわたしが自分で越える
ベターな現実につぶされても
打ちのめされた自分 拾い集めて
何度終わりが訪れても
そのたびに自分で自分の背中押した
続いてく意味に悩み
その迷いさえ たちきってゆく
いつも
未來の輪郭線描く まっすぐな定規は
いくつもの昨日の勇気でできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
消失點の向こうへ進んで ゆく
どこかになくした溫もりは
雨に打たれている時に思い出す
大切な時は過ぎ去ってく
もう迷ってとどまる時間はないの
こんな場所で 終わりじゃない
約束の場所があるから
だから
未だ見ぬ輪郭線描く たしかな定規は
いくつもの昨日の痛みでできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
消失點の向こうを見上げて
夢見たシーンはただのファンタジー?
ストーリーも不透明になった日
強さを教えてくれた人
つないでくれた希望 きっと返すよ
だから逃げたい感情に
飲まれては顔をはい出し
心捨てずに 磨くテクニック
Back to the stage
またこの壇上に
自分との約束
未來の輪郭線描く まっすぐな定規は
いくつもの昨日の勇気でできてる
想い描いたのと違う 高い壁こえ
到達點の向こうを描いて
遙かなるwinding road
他の誰でもないわたしが自分で選んだ
かすかな夢を 全部燃やした
その光で闇をさいて
砕いた壁の向こうに 自分の空が見える