眠り歌詞

時長:03分27秒 歌手:羽田裕美

「淺い眠り」
文章:六弦A助 作/編曲:六弦A助
Vocal & Chorus by 櫻井アンナ
Choir : 六弦アリス混聲遺言合唱団
二度目の春が來て、また桜が散る頃
君を思い出して孤獨を知る
舞い散る花びらはあの日のままの姿
君といたあの日を思い出せる
淺い眠りは夢誘い、過ぎた日々を映す
やがて春が過ぎ、世界は蒼、蒼、蒼。
あれから幾つくかの季節が巡り過ぎて
君の事、少しは忘れれらた
さくら さくら さくら ―――咲いた。
淺い眠りは夢誘い、過ぎた日々を映す
やがて春が過ぎ、世界は蒼、蒼、蒼。
やがて冬が來てあの日の傷は雪が埋める
それでもまたあの桜が咲き亂れる
(※教祖の手記より:或る友人への想い)
賴潤誠製作
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