鏡花水月歌詞

添加日期:2023-11-09 時長:04分35秒 歌手:西恩

作詞 : まふまふ
作曲 : まふまふ
和聲/後期/歌詞:西恩 原唱:まふまふ
「はぐれないように」とつぶやいて/「為了不要走散」你小聲地說著
僕の裾をつかんだ/捏住了我衣服的下擺
靜けさがずっと続いたような/仿佛那時的靜默會一直繼續下去一般
あの夏空の下/在那片夏空之下
五月闇が明けて/驅散梅雨時節的陰暗
瞳の映寫機の中/瞳的放映機中
走リ寄る 君の愛しさ/對你的愛憐?奔走過來
もう 戻れない/已經回不去了
時が夜を連れて /時間連帶著夜色
君と見ていた空を /將曾與你一起看過的
暗く染め上げる/天空染上了暗色
空葬い 明日の先に/明日之前 天空被埋葬
ねえ まだ君はいますか?/吶?你還在嗎
行き交う誰かによそ見して/從旁看著往來的行人
君を怒らせたこと/惹你生氣的那件事
そんな幸せと待ち合わせ/等候著那樣的幸福
あの神社の側/在神社之畔
すれ違って 空蟬/擦肩而過?空蟬
きっと辿れば橫戀慕/就算走到盡頭一定也是戀慕著別人的愛情
「気付かないフリしたくせに」/「明明就是裝作了沒有看見」
ってさ 君は言う?/你會這么說嗎
飽きるまで見ていた /直到厭倦為止一直看著
君と見ていた/曾和你一起看過的天空
空は何処まで続くの?/會延續到何處為止呢?
続かないのは花火の音や/無法延續的是煙花的聲音啊
そう 二人の戀/恰如?兩人之間的愛情
今は 觸れないものや忘れたものを/現在?無法觸碰之物已經忘懷之事
ひとつ ふたつ 數えていく/一個?兩個?一一細數著
水に寫る月の色とか/比如水中映寫出的月色
あの細い指先とか/比如那纖細的指尖
夢のまにまに/隨著夢境漂浮
また何度も また何度でも/無論多少次?就算無論多少次
あの花火を観に行くんだ/我都會去看那場煙花的
僕はまだ 君が好きだよ/我?還喜歡著你
ねえ/吶
「誕生日おめでとう」/“不要留我獨自一人”
夢花火 燈れ 赤白黃色/夢花火?點燃?赤色白色黃色
僕とあの子の間で/在我和那個人之間
目を塞いできたその全て/掩蓋了視線的一切
今 思い出させて/現在?讓我回憶起來
宵時が夜を連れて /宵時連帶著夜色
君と見ていた空を/將曾與你一起看過的天空
暗く染め上げる/染上了暗色
小さくなった音の先に/在聲響漸漸微弱之前
ねえ まだ君はいますか/吶?你還在嗎
ねえ/吶
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