七色みちしるべ歌詞

添加日期:2010-02-24 時長:04分32秒 歌手:戸松遙

七色みちしるべ (七色路標) - 戸松遙 (とまつ はるか)
詞:古屋真
曲:戸松遙
もてあましてもどかしくて
便利すぎて自由だけど
何も悩んじゃダメなんて
カンタンじゃない
気づいてほしい背伸びとか
ペンケースの手紙だとか
言いたい事
隠しても私じゃない
青空で赤いかさ
めいっぱい開いてみよう
正解じゃなくても
似合うイイことあるよね
七色のココロで
何を見に行こう
今は目的地なんて
浮かんでこないけど
こうして胸張って
笑ったときだけ
見えるもの聴こえる音
大好きでいたい
そんなときだね
この感動が屆けばいいな
何かにきっと繋げたいな
目覚めたようなこの気分が
続けばいいな
ねぇ虹って太陽と逆にしか
出ないんだって
背を向けちゃう時こそ
見上げられたらいいよね
七色のココロで
風を聞いていよう
思い出したら泣けちゃう
匂いと似ていても
なんだかあたたかく
ちょっと照れくさい
変わりない日々の中で
大切なこと知ってくんだね
サクラ過ぎてヒマワリ
また逢おうね笑顔で
何色の私で何を感じよう
カナタって言葉だけだと
どこにも見えなくない?
見つめて觸れてみて
胸にあふれた
景色とまどい感動
追いかけながら
また日はのぼる
明日へつづく
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