グランドエスケープ(翻自 三浦透子)歌詞
添加日期:2023-10-22 時長:02分42秒 歌手:犬丸Sang
作詞 : RADWIMPS
作曲 : RADWIMPS
空飛ぶ羽根と引き換えに 繋ぎ合う手を選んだ仆ら
それでも空に魅せられて 夢を重ねるのは罪か?
夏は秋の背中を見て その顏を思い浮かべる
憧れなのか、戀なのか 葉わぬと知っていながら
重力が眠りにつく 1000年に一度の今日
太陽の死角に立ち 仆らこの星を出よう
彼が目を覚ました時 連れ戻せない場所へ
「せーの」で大地を蹴って ここではない星へ
行こう
もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう もう少しで
夢に仆らで帆を張って 來るべき日のために夜を超え
いざ期待だけ満タンで あとはどうにかなるさと 肩を組んだ
怖くないわけない でも止まんない
ピンチの先回りしたって 仆らじゃしょうがない
仆らの戀が言う 聲が言う
「行け」と言う