冬のエピローグ歌詞

添加日期:2023-10-04 時長:05分32秒 歌手:繆巧

作詞 : 無
作曲 : 無
Vocal:繆巧、四條
Mix:梁梓逸
淡い雪のように ふわりと落ちてく
宛如淡雪一般翩然落下的眼淚深處
涙の奧に きみと見ていたはずの永遠
有著本應與你一起見證的永遠
二度目の冬が來て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出
縱然時光荏苒 四季流轉
降りつもるだけのエピローグ
卻只余那灼燒胸中的回憶所堆積而成的終章
つめたい窓に六つの花
飄落在冰冷窗上的六角雪花
靜けさに映える雪の音は
映照在窗上的寂靜雪音
ずっと続くと思ってた
本以為會一直持續下去
あのやさしい日々の続きを見せてくれる
你為我所展現的那段溫暖時光的延續
攜帯の著信 誰といても 浮かぶのはきみの顔
每當手機鈴聲響起 無論那是誰的來電 腦中浮現的都是你的容顏
嫌いになろうと ダメなところを書き出そうとしても
即使嘗試去討厭你 即使想要寫下你的缺點
愛しい記憶が隠せない
卻依然無法隱藏對你愛戀的回憶
淡い雪のように ふわりと落ちてく
宛如淡雪一般翩然落下的眼淚深處
涙の奧に きみと見ていたはずの永遠
有著本應與你一起見證的永遠
二度目の冬が來て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出
縱然時光荏苒 四季流轉
降りつもるだけのエピローグ
卻只余那灼燒胸中的回憶所堆積而成的終章
川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた
在那與你唱著歌牽手走過的河邊小道上
きみが好きだったメロディ
現在我定能忍著淚水
今なら泣かずに きっと口ずさめるよ
哼出你所鍾愛的旋律
くしゃみや仕草まで 似ていたよね 臆病だった愛も
就連打噴嚏和小動作都很相似呢 甚至連那膽小的愛也一樣
あの冬の日から 読みかけのページ 真っ白な栞
在那個冬日 夾在讀到半途的書頁中那純白的書籤
捨てたらもう會えない気がして
如果扔掉的話便感覺無法與你再次重逢
抱きしめられた夜 重ねた約束 笑い泣いた日々
被緊抱的夜晚 互相交換的諾言 歡笑哭泣的時光
言葉よりも確かな記憶
都是比起語言要更真實的回憶
きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに
與你的共度回憶不會消失 明明喜歡上你只在一瞬
色褪せてもなお戀しくて
然而即使回憶褪色 卻對你更加戀慕
どうか笑っていて 忘れないでいて
請一直歡笑 請不要遺忘
冬の空に 拭えない気持ちをあずけて
讓這份無法拭去的心情寄於冬日的天空
こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える
便覺得能這樣愛上一個人竟是如此幸福
終わりのいらないエピローグ
不需要結束的終章
淡い雪のように ふわりと落ちてく
宛如淡雪一般翩然落下的眼淚深處
涙の奧に きみと見ていたはずの永遠
有著本應與你一起見證的永遠
二度目の冬が來て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出
縱然時光荏苒 四季流轉
降りつもるだけのエピローグ
卻只余那灼燒胸中的回憶所堆積而成的終章
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