ひと雫の…歌詞

時長:02分54秒 歌手:小咩的管家

「告白」
作詞∶KOTOKO
作曲∶折戸伸治
編曲∶高瀬一矢
歌∶Ray
キラキラ夏の風 スカート揺らし
走り出す君の影を追いかけたら
背中がふいにきゅっと
立ち止まり 笑うから…焦る
目を閉じれば寫る景色
何度も唇を合わせてた
心の奧まで覗かれそうで
思わず瞳そらすけれど
あとひと雫の勇気
砂の上で滲んでゆく
何度も書いた「好きです」の文字も
二人そっと抱いた夕日
おせっかいな夏がくれたチャンス
解ってる… 輝く“今”は一度だけ
ハラハラ駆け引きは かなり苦手で
から回る胸騒ぎと変な妄想
あの子が意味深に笑うから ぐるぐると巡る
なんとなく気付いてるんだ
“出會った” それだけで奇跡だと
眩しすぎるから 消えちゃいそうで
心のシャッター 何度も切った
夏に急かされる勇気
駆け足で過ぎてく季節
背中押されて不意の急接近
君の名を呼んだあの日
この瞬間を知っていた
「好きだよ」と 時間も止める景色を
-解らない- -解りたくない-
誰かのせいにして逃げた
解ってる…解ってたんだ
本當の気持ちも
あとひと雫の勇気
砂の上で滲んでゆく
何度も書いた「好きです」の文字も
君が待っている勇気
見つめ合ったままで深呼吸
この聲が 真っ直ぐ屆きますように…
Lrc By VINE (C)
終わり
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