月まで1秒ちょっと歌詞
添加日期:2023-10-02 時長:03分56秒 歌手:あよ
作詞 : cheluce
あの月まで一秒ちょっと 次元越えた世界が広がって
時間だけが秒とだて 常識すらひっくり返すの
扇面らしい貝でもって 目には見えないもの
探したがりの人間だらけ
蓋を開けてみれば 中身なんてないのに
信じてみるのかよ ノーつめたけど
nothing do what ゼロから何か生み出すことは
only for us 私とあなたのようにこんな事情
月まで 一秒ちょっといるならせば
見渡すほど全て分かるけど
ahh道理で 大事なことは 誰も今は教えちゃくれない
花色巻紙だて 透明な聲色だて
何時かの色褪せが前提の美學
それでも速さを持って
相対腐れたものは
私みたいに時間を止めるの
one play little dream
理想なんて物を言い続けるのは
no want in there
意味がないし全部委ねてしまおう
月まで一秒ちょっと踵を鳴せば 次元越えた世界が広がって
時間だけが秒とだて 常識すらひっくり返すの
いつかー (だてて まで
あの月まで一秒ちょっとx3...
ひくりよ 目が眩うならば
月まで一秒ちょっと瞳閉じれば
私の今が無限に広がって
投げ掛ければ永遠の戀
生きる意味は月よりまだ遠く
もしこのまま 百年間が人とキープ過ぎ去ったとしても
かき慣れている 時も中身だ 止まらぬ物探し求めている