打ち上げ花火歌詞
添加日期:2023-09-30 時長:04分55秒 歌手:白茶紀
作詞 : 米津玄師
作曲 : 米津玄師
打ち上げ花火
白茶:
あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
寄り返す波が
足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎて行く
合:
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
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點點:
「あと何度君と同じ花火を
見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと
繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度...
もう二度と悲しまずに済むように
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合:
はっと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば觸れた
あったかい未來は
ひそかに二人を見ていた
パッと花火が(パッと花火が)
夜に咲いた(夜に咲いた)
夜に咲いて(夜に咲いて)
靜かに消えた(靜かに消えた)
離さないで(離れないで)
もう少しだけ(もう少しだけ)
もう少しだけ
このままで
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白茶:
あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
合:
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
lala lala~~~~