憧れのままに歌詞
添加日期:2023-09-22 時長:03分25秒 歌手:yama
憧れのままに - yama (ヤマ)/キタニタツヤ
詞:キタニタツヤ
曲:キタニタツヤ
yama:
ただ悠然と摑んだ
吊り革とダンスして
次の駅で降りてったブレザー
眩しくて仕方ないな
いま 不安定な宇宙を
歩いてかなくちゃね
船から離れないためのロープ
僕も握り直すよ
キタニタツヤ:
子供みたいに拾い集めてきた空想
心の骨 探している 星の海で
Both:
僕らがずっと抱いてきた
あこがれのままに
鳥は翔び 貓はねむる
人はただ夢を見てる
戀に戀をした天使みたいに
君を見つめてる
億光年先の光
ただ僕は僕のときめきだけ
キタニタツヤ:
最終電車の前で涙を拭っている
別れを知った少女の開花
今がいちばんきれいだ
ただ漫然としがんだ
又聞きの神話も
詩人の聲でうたわれたように
僕の背骨になった
Both:
僕らがずっと抱いてきた
あこがれのままに
(Ah ah-ah ah)
たったひとつだけ見つめてきた
あこがれのままに
Both:
僕らがずっと抱いてきた
あこがれのままに
鳥は翔び 貓はねむる
人はただ夢を見てる
戀に戀をした天使みたいに
君を見つめてる
背が伸びて少し近づける
まだ遠い 遠い最終話へ