下弦の月歌詞

時長:04分59秒 歌手:奧井雅美

下弦の月SCANDAL作詞:Takashi Yamaguchi作曲:Takashi Yamaguchi編曲:Takashi Yamaguchi愛 世界 全開エモーション抜けて新時代戀愛ステーションに立ってメランコリーに求めた【たりない】のシークが【せつない】のチーク 濡らして心臓に棘を突き刺してく僕を照らす 下弦の月明かり 會いたい気持ちが暴走して悲しいくらいに強がって 正しい聲を隠した夜の闇に潛む獣だって 近づくたびまた立ち止まって「明日 何か変わるかな」って 夜明けのドア ノックをしてるそうさ倦怠限界的二人が (セイギセイ サイセイ メイレイ)戀心不完全燃焼を誘って (レイセン ニカイセン)ぬるい惰性の中【あいまい】のピークが【おしまい】のビープ 鳴らして涙腺に寂を溜め込んでく君を照らす 下弦の月明かり 退屈しのぎに切り出した話「二匹のウサギたちがじゃれあってる」って言った「とりあえず噓か本當か 來週月に連れてって」なんで?胸が苦しくなって 剝がれたメッキ 拾い集めてるああ 非常スイッチで 毒性の依存に浸かって快楽にむしゃぶりついてるあいかわらず 下弦の月明かり うまくココロ伝わんなくてひとり 笑顔とりつくろって 冷たい雫こぼしたあの日くれた 未來の言葉なんて 全部忘れてしまいたいな今日も番って寄り添って 夜明けの空 待ってたりしてるああ 下弦の月明かり◎Lrc By 珂珂sheery◎
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