うそつき歌詞
添加日期:2010-03-24 時長:06分51秒 歌手:古內東子
近くにいるよ
すぐそばにいるんだよ
葉わない願いを抱きながら
君と同じで 噓のないその気持ちを
隠してる
皆との待ち合わせ場所には 私と君しかいない
それだけで 占いが當たったと思ってしまう
眠たげな橫顔と友達の距離でたたずんで
人混みを眺めている
君とつなげた言葉 とぎれとぎれ
何度でも笑って欲しかった
変わらず君は あの子が來るそのときを待っている
同じ顔ぶれとテーブルを囲んで 笑い合う中
気付かれず 肩と肩5センチで火傷してる
勇気とか素直さが
この時間を壊すだけなら
そんなもの無くてもいい
からかうような逆さまの言葉で
伝えたい想いをかき消した
全ての噓は 自分のためというけど分からない
「うそつきの涙」
作詞∶古屋真
作曲∶清水葉子
編曲∶akkin
歌∶LiSA
そっと話してくれたこと
あの子が好きと言ったこと
強く背中を伸したけど
本當はね 誰より
君を 君を
前から ずっと
近くにいたよ
すぐそばにいたんだよ
葉わない願いを抱きながら
君と違って 噓のない気持ちに噓を付いてる
“近くにいてよ”
“いつもそばにいてよ”
あふれ出す言葉を押し返す
屆かないまま無くせなかった気持ちが
流れてく
涙に変わって
君に手を振って
Lrc By VINE (C)
終わり