Diary 1歌詞
時長:00分43秒 歌手:Michelle Bonilla
「my diary」
作詞∶鳥海雄介
作曲∶斎藤悠彌
歌∶神谷浩史
やさしい日射しが 窓をたたいて
新しい季節が 來たと気づいた
隣でまどろむ 君の寢顔は
迷いのかけらも 見つからないね
背のびして 焦るたび
つまずいたから
君のような 自然さに 教えられる
イメージに染まらない くじけない
流されない自分でいたい
もう うわついたりしない
ページを飛ばすのをやめよう
1ページずつ読めばいいのさ
そう 毎日つづく 物語を
一緒に歩いた 仲間がいるよ
もう二度と逢えない 仲間もいるよ
あの頃 過ごした 輝く時は
お守りのように 胸で光ってる
傷つけて 傷ついて 気づいたことは
僕たちは どこまでも 旅の途中
振り向けば今まで來た道
こんなに遠く歩いたのか
まだ さまよってるけれど
たくさんの誰かの支えで
あきらめずに進んでこれた
もう 逃げたりしない 僕自身に
それぞれのペースでいいのさ
裏切れない夢があるなら
そっと 育てて行きたい
自分が歩いて行くことで
誰かの支えになれるなら
もう 迷いはないさ 歩くことに
賴潤誠製作