水星歌詞
添加日期:2023-09-15 時長:04分34秒 歌手:DAOKO
太陽が照らす小田急線內
あの子の中じゃ今もまだ圏外
戀愛 縁無い やっぱ焦んない
攜帯からのミュージック安定剤
會社で接待 狹い世界
描いてた絵と観比べて目眩
あー、もー、こんなのありえない…
もう一度コンティニューしたいよ
煌めくネオン ゴミが光る街
老い知らぬ耳 信じてる証
チェックするニューソング
ディスコは宇宙 ムスクの香りの 君に夢中
無重力で浮遊 果てのない空間 ぷかぷか
ぐるぐるまわる惑星乗って
どこまでもゆけるよ おっおー
めくるめくミラーボール乗って水星にでも旅に出ようか
いつか見たその先に何があるというの
きらきら光る星のはざまでふたりおどりあかしたら
もっと輝くところに君を連れて行くよ
気になるBOY は今夜どこに
たしかにパチパチ弾けた音
明日には忘れちゃうのかな
プラズマ 走る稲妻
くらくらしちゃうな
さらさら黒髪の艶やかさ
どこかで聴いたような歌詞狀態さ
私が知らない夜はどこ?
あなたの知ってる朝が見たい
あの子は朝までクラブイベント
あいつは晝間も夢の中
許可なく侵入する日差し
クラブ帰りこもる耳の奧
結ぶ 鳴るスヌーズから
一転 進展 通知音 は 君の名前
めくるめくミラーボール乗って水星にでも旅に出ようか
いつか見たその先に何があるというの
きらきら光る星のはざまでふたりおどりあかしたら
もっと輝くところに君を連れて行くよ
めくるめくミラーボール乗って水星にでも旅に出ようか
いつか見たその先に何があるというの
きらきら光る星のはざまでふたりおどりあかしたら
もっと輝くところに君を連れて行くよ
水星にでも旅に出ようか