ハンモック歌詞

時長:01分11秒 歌手:羊毛とおはな

「海の家」
作詞∶遊助
作曲∶遊助
歌∶遊助
いつもの浜辺 
季節かまわず俺ビーサン置いて
ポツンとある海の家 
わらぶき屋根海風に優しく笑う
ぶら下がるハンモック 
両足交差してゆりかごのように
ゆっくり流れるミュージック 
リズムに心地よくあくび
おいで おいで いつでもここにいるから
嫌な事忘れて 泣いてないで
言葉なんて いらね
何もかも忘れて 一緒に眠ろうぜ
革靴 ハイヒール 運動靴脫ぎな ここはだしさ
まず砂の溫度感じな 
気持ち良いなら ほら空見な
素敵な聲で鳴けるカナリヤ
やんなきゃいけねー時もある  
考えたくねー事もある
波のように大小強弱まちまち 
ちょうどいいなんてその時々
日々風とともに変わるそれ 
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから歩いてくんだ 
だから今日くらい ゆっくりしてきな
あの子が帰った後 
今度はスーツ著て疲れたおっちゃんが
「本當もうやんなっちゃうよ」って 
俺の店來ていきなりため息
その上にあるハンモックで 
口笛吹いてる俺を見てさ
「お前はのん気でいい」ってさ 
まあいいさ とりあえずネクタイ外しな
おいで おいで いつでもここにいるから
強がらないで 下向いてないで
弱さを知るから強くなり方知るんだぜ 楽だぜ
スーツ Yシャツ くつ下ぬぎな 誰もいないさ
まずはこの風感じな 
気持ち良いなら ほら空見な
素敵な聲で鳴けるカナリヤ
やんなきゃいけねー時もある  
考えたくねー事もある
波のように大小強弱まちまち 
ちょうどいいなんてその時々
日々風とともに変わるそれ 
自分のちょうどいいを求めて
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