ツバサ歌詞
添加日期:2023-09-06 時長:04分31秒 歌手:千菅春香
千菅春香 - ツバサ
作詞:真戸原直人
作曲:真戸原直人
明け方過ぎの
國道までの細い抜け道
君が呟く
恐いものなど
何も無いよと
見送る為の言葉に
涙流れた
つまらぬ事で話は絶えず
散らかる部屋で
笑いあえてた
夢追う事に恐れは無くて
生まれた街と
サヨナラ決めた
いつか會いに來ると
いつも忘れないと
手を振る君の瞳も
言えずにココロの中で誓う
旅立つ空に 出會いと別れ
青春の日々 全てを描き
いつか互いに大きな花を
綺麗な花を咲かせ
また共に笑おう
あの日を胸に
あて無く続く道は
眠れぬ夜と連なる
葉いかけた夢と
紡ぎだした文字の
狹間で揺れるのは
気紛れ 日替わり
時計の針
流れる雲に 明日を誓えど
置いてかれてる
不安はよぎる
その度君を 君の言葉を
思い返して
涙集め聲枯らす
今も信じているよ
いつも忘れないよ
手を振る君の瞳を
帰らぬ儚き蒼き日々を
旅立つ空に 出會いと別れ
青春の日々 全てを描き
いつか互いに大きな花を
綺麗な花を咲かすと決めた
変わらぬ空に 君を映して
上手く飛べたら
高く飛べたら
ツバサ広げて 秋風越えて
夢を手にして
會えたなら共に笑おう
會えたなら共に笑おう