火の鳥歌詞

添加日期:2023-08-02 時長:04分28秒 歌手:Do As Infinity

Do As Infinity - 火の鳥
詞:Tomiko Van
曲:Hiroyuki Sawano
夜明け間際に目を覚ました
夢か現実か溫い殘像
霧雨煙る中で私は
岐路に立ち止っていた
記憶がよぎる瞼閉じて
一つ呼吸置いた靜寂
心臓だけはとくとくと打つ
私を離さないように
陽光射す涙の大河
君は旅立ち追い風受け
高く高く舞うはぐれ鳥
刻の隨の哀しみは
いつの間にか消える蜃気樓
誰もがみな時限の最中
纏わりつくしがらみなど
蜘蛛の糸を振りほどくように
濡れた羽根を扇ぎたい
梢から明日を見ていた
Woo
燃える朝焼け全身で受け
遠く遠く飛び立つ火の鳥
君と私の愛の証
全て抱いてここでサヨナラ
梢から明日を見ていた
Woo
君は旅立ち追い風受け
高く高く舞うはぐれ鳥
刻の隨の哀しみは
いつの間にか消える蜃気樓
燃える朝焼け全身で受け
遠く遠く飛び立つ火の鳥
君と私の愛の証
全て抱いてここでサヨナラ
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