它會消失歌詞

添加日期:2023-05-09 時長:07分26秒 歌手:長谷川白紙

作詞 : 長谷川白紙
作曲 : 長谷川白紙
両手に種を掬う
影の隙間
埋め
忘れ
皺を伸ばす間取り
明日には開く
頭から上
威力の衣
降り
纏い
ジェルを抓る
それで薄めて叱る
働き加え
根に抱かれ 生聲塞きとめる技
肥やし集めて充てがう
密かに雑ぜられ
土素 汚れてく
いつまでも
澄める棚見つめ
気化して睦む 柳 羊躑躅萌黃 早蕨
両手で影を作り 體を弔う動き
皺を伸ばす間取り
惹かれて迷う
枝分かれ 優れてく
いくらでも 襠を押し退けて 管の束
酸素でひりついても
下丘揺らして
寄り合う
幹も根も
苦しまず
櫛の通らない雄を
白地から輯め出して
訥の
むくみを
外して
進化してから 死んでいく
冬の基礎から 蕊から 被殻から
外に出れるよう
いくらでも 襠を押し退けて 管の束
酸素でひりついても
悪で射止めて
走って
熟れるまで
含みきり
角へ植えれば
向かうから 蔽われて
滑り去りり
飢餓が 喉越して もたれ
進化してから 死んでいく
房の脈から 希望から 産毛から
外に出れるよう
甘味探して
唇 體中 伸ばしきり
味蕾尖らせ
四方の手すべてが口の中なら
霊 見切って
溶け込み
進化してから 死んでいく
舌は霞み揺れて
いつかは消える
1234567.....
両手に種を掬う
影の隙間
埋め
忘れ
皺を伸ばす間取り
明日には開く
わたしだった幽霊
奧山連れて
光るみたいだ 今でも
角度閃け
向うから 蔽われて消えていく
瞳 焦がして
束ねて放たれる きらめく巣
初は
難しい
揺蕩して
魔窟からずり落ちて
種の征伐 くぐって
進化してなお 死なぬはずの
瑪瑙集めて
ひび割れる
視界のジェル
瞑ったら
隠れ
いつかは行こう
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