101回目の呪い歌詞

添加日期:2023-05-09 時長:03分47秒 歌手:ゴールデンボンバー

百通目の手紙が來たら
危うい君が消えてしまいそうで
思わず僕は聲を上げた
君が気付くように
わかんない
どうすりゃいいなんか
だけど、どうしても放っておけない
こんな馬鹿で暗い奴の言葉
必要があるなら
生きられぬ弱さは僕に頼ればいい
いつまでも耳元で歌うよ
まるで「呪い」でいい
君の僕(しもべ)でいい
降り注ぐその痛み 身代われ
101回目の呪い - ゴールデンボンバー
作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔
百回僕を疑ったら
百一回目は信じてくれる?
所詮他人と弾かれたら
何と返せば良い…
強く、強くならなきゃ
君を丸ごと守れるくらい
塞ぎ込んだ胸の奧の扉
何度でも叩くよ
生きられぬと嘆く君を救えなくて
差し伸べる手は何も摑めず
死のうとした過去を棚に上げ
この世の生きる価値どう伝えればいい
何故なんだろう
君が手掛かりみたいで
たまに見せた汚い心を
僕は美しく思う
生きるとは何か?と答えの無い問いが
君と會い解けそうな気がするの
まるで「呪い」でいい
君の僕(しもべ)でいい
降り注ぐその痛み 身代われ
生きろよと何度でも言ってやる
この呪い君を救え
おわり
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