船出歌詞
添加日期:2023-05-08 時長:06分39秒 歌手:Haruka Nakamura
作詞 : Luca Shimizu
作曲 : Luca Shimizu/Haruka Nakamura
聲は 聲は
重なって 重なって
響いて 響いて
巡りて 巡りて
歌聲は 歌聲は
遠くへ 遠くへ
輝いて 輝いて
満ちて
ここに きたりて
聲は 聲は
重なって 重なって
響いて 響いて
巡りて 巡りて
歌聲は 歌聲は
遠くへ 遠くへ
輝いて
満ちて
ここに きたりて
聲は
重なって
響いて
巡りて
歌聲は
遠くへ
輝いて
聲は
重なって
響いて
巡りて
歌聲は
輝いて
満ちて
ここに きたりて
朝が來れば
船が迎えにくるんだ
人ごみのなか
君が手をふる
やがて消えゆく聲は
重なって
重なって 波になって
わたしをおしておして
先へ 先へ
やがて消えめく聲は
重なって 波になって
わたしをおしておして
先へ 先へ
船がゆく
朝日のさす窓辺に
おいた花は今日まで
風が優しく
愛おしい君の頬をなでる
きざ波は港をあらう
わたしをさらって遠く 遠く
彼方に歌う
響く 響く 歌はあの日
君と歌った
さざ波は
記憶とともに
わたしをさらって遠く
かなたに響く君との歌
どこまでも
いつまでも
あの日の朝まで
He asked me to marry
the beautiful day of 8 of May.
Under the water I gave him a piece of soul
so that we never forget.
A final kiss for a farewell
for now and in life.
I wanna really show is still in love with you
until the last moment forever and ever
Ever
深い夜に
音も立てず
君の寢顔
通りすぎてゆく
どこへゆく
そう聞くと
北へ めく
そう言った
今日と明日の間
さいた希望が
愛おしいと
そう思う
深い夜
君の寢顔
音も立てず
わたしはゆくよ
歌詞提供 by 碳氧風暴COIO
歌詞滾動 by 告訴海