君のものだった歌詞

添加日期:2023-05-08 時長:05分02秒 歌手:wacci

「君のものだった」
作詞∶橋口洋平
作曲∶橋口洋平
振り返れてみてもいないのはわかってる
また君に名前呼ばれた気がしたんだ
今さら気がついた仆が笑えてたのは
君がただ隣で仆を見ててくれてたからだと
同じ時間を分け合いながら
二人で過ごせた奇蹟を
これから先もつなげたいんだ
君の目を見て伝えたい
聞いていたい聲は君のものだったよ
耳を伝い體中を包むようなその聲だった
他の誰でもない君じゃなきゃダメだよ
いつまでも君と二人で歩きたい
交差點のむこうまた少し立ち止まる
すれ違う人がいちいち君に見えてしまうんだ
仆のアパート近くの路地で二人してよく見上げてた
桜のアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど
咲かせたい笑顏は君のものだったよ
街彩る木々のように綺麗な赤いその頬だった
何度だって言うよ君じゃなきゃダメだよ
いつまでも君と明日を重ねたい
繋いでいたい手は君のものだったよ
握り方で何もかもを伝え合えるそのてだった
満開の桜を満面の笑顏で
いつまでも君と二人で見上げたい
終わり
更多>

喜歡【wacci】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞