『いちご白書』をもう一度歌詞
添加日期:2023-03-25 時長:04分15秒 歌手:中森明菜
いつか君と行った 映畫がまた來る
授業を拔け出して 二人で出かけた
哀しい場面では 淚ぐんでた
素直な橫顏が 今も戀しい
雨に破れかけた 街頭のポスターに
過ぎ去った昔が 鮮かによみがえる
君もみるだろうか ‘いちご白書’を
二人だけのメモリィー どこかでもう一度
仆は無精ヒゲと 發をのばして
學生集會へも 時々出かけた
就職が決って 發を切ってきた時
もう若くないさと 君に雲い譯したね
君もみるだろうか ‘いちご白書’を
二人だけのメモリィー どこかでもう一度
二人だけのメモリィー どこかでもう一度