黃金の日々歌詞
添加日期:2023-03-24 時長:03分27秒 歌手:Eve
作詞 : Eve
作曲 : Eve
編曲 : Numa
痛いくらい 刺すような光が
瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ
嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ
ありあまる衝動 焦らす鼓動音が
何がしたいんだっけ 何もないんだ
スポットライトに當たることもないのだ
今愛を愛よ いっそなりたいよ
ないものねだりのような祈りよ
大丈夫大丈夫 今問いかけよ
本當の僕でいたいよ 未開を駆ける
Ah オーライオーライ
思いどおりのような 夢を仰いでは
まだ未完成毎日 黃金の日々よ
間違いも糧にし どこまでもいける未來
躓いて転んでいいから
立ち止まり呼吸を凪いで 前へ
悔しくって笑っていたね
ただ端っこで泣いていないで 前へ
ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく
忘れたくないような約束さえも
諦めた時代へ そんな將來へ
立ち盡くしてしまわないで
君のその言葉が今僕の原動力となって
まだ未來を思い描くキャンパスを
見てみたいから
もう迷いはないから
心配はいらない いつも通りでほら
行ってきな それじゃあまたあとで
黃金の日々だった あなただけのものだ
誰も奪えやしない
明日の強敵も迎え撃て
Ah オーライオーライ
思いどおりのような 夢を仰いでは
まだ未完成毎日 黃金の日々よ
間違いも糧にし どこまでもいける未來
躓いて転んでいいから
立ち止まり呼吸を凪いで 前へ
悔しくって笑っていたね
ただ端っこで泣いていないで 前へ
その先で待ってるよ また話を聞かせてね