キミの魔法使い歌詞

ちさなころからかみさまがいで
ねがい事を変える不思議なのまほをおしえてくれて
ね誰にものやみくらいあれこれそれこそが
せいちすばいすまだたよりのかな
きみのこと想う
まこころもゆめもあおきくのだはつてしいうよ
おれのなまえよんて
こまだときをしろくちつる
うちっう愛にいて魔法をかけるよ
こどもあつかいなて
わすれじう がいつよくなれるよ
せかいできみたけの ひろそのえがおまもるよ
くやしもどこがにねもるうねい
いつも一緒だだら
見けたせるよそをもわない
ねドキドキいじゃうのは
せいちっおどそくかもね
ちっおどおりうれど
でも背伸びおふるゆり
まあすぐなきもち
いつかおくりだい
それがおれらしさがも
そのままいいだて
きみがいてくれ瞬間に
すべてがかわりだしだ
ふたりの魔法を
不器用な自分だで
きちとすきになれだあすに
かざらないすかおねめに
きみを抱しめるよ
おれのなまえよんて
こまだどきおしろくちつる
うちっう愛にいて魔法をかけるよ
こどもあつかいなて
わすれじうがいつよくなれるよ
せかいきみたけの ひろそのすべてまもるよ