451歌詞
添加日期:2023-03-10 時長:03分30秒 歌手:ヨルシカ
ヨルシカ - 451
作詞:n-buna
作曲:n-buna
編曲:n-buna
あの太陽を見てた
深く燃えてる
見れば胸の辺りが少し燃えてる
道を行く誰かが聲を上げた
「見ろよ 変な男」と笑いながら
指の先で觸れた紙が
一つ遂に燃えた
さぁ引火して 燃やして 燃やして
燃やして 燃やして 燃やして
喜びを愛して
さぁ昇華して 踴って 踴って
踴って 踴って 踴って 踴って
踴って
ほら 集まる人の顔が見える
俺の蒔いた炎の意図を探してる
見ろよ 変な奴らだ
そんなに聲を荒げて
たかが炎一つに熱を上げてる
燃えろ 早く 響く怒聲の中で
紙の束よ赤く盛って
あぁ面倒くせえ さぁ燃やして
燃やして 燃やして
燃やして 燃やして
悲しみも愛して
さぁ放火して 踴って 踴って
踴って 踴って 踴って 踴って
踴って
觸れて消して觸れて消して
觸れて胸の窓を開けて
早く燃えて灰を見せて
奧の奧に燻ぶる魂に
さぁ引火して 燃やして 燃やして
燃やして 燃やして 燃やして
妬けるほど愛して
さぁ放火して 燃やして 燃やして
燃やして 燃やして 燃やして
飽きるまで愛して
さぁ消費して 踴って 踴って
踴って 踴って 踴って 踴って
踴って
さぁ創造して 燃やして 燃やして
燃やして 燃やして
燃やして 燃やして