ひとえにひがん歌詞

添加日期:2023-02-28 時長:04分13秒 歌手:吐息

作詞 : 吐息
作曲 : 吐息
怠惰な人生 品性 大抵 內定
合格寸前
怪奇なあっぱれ小生
滑稽 到底 それならば
気づいた僕らの総計
閑靜 端正 遍く神経
違うか?お前の感性
「あいつのせいだ」って(笑)
喘いだ言葉の漏洩
醸成 投影 更生 造形
奴より秀でた人生
承認 投身 狹心症
摑めぬ糸切れ後悔
正體 胴體 蒙昧 狀態
黙った 君らの噓だけ
「どうでもいいんだって(泣)」
【悪】
わるいこと。人道 · 法律などに反すること。
「悪に染まる」 「悪の道に走る」
「悪の張本(ちょうほん)」
今 散々炙れた塵の山
ただ 爛々溶け逝く脈の中
鳴かぬまま殺すよ
荒立った?
ひとえに生きている
23 168 1948 7 15
■■に■■置いたとき、酷く美しさを感じました
尻尾撒いて逃げて逝った雁字搦め 孕む熱も
品を欠いて 消えぬ酸も
金を裂いて 癒えぬ戀も
意味はないの
気味悪いの
慈悲はないの
キリ悪いの
「応えないの?」
「怖いだけよ」
あっち そっち こっち
馬鹿げた下らなぬ光景
弾道 殘燈 亂闘 慘狀
さらばだ 仰いだ天明
愛憎 感情 劣等症
渇いた 諸刃の安寧
老人 公人 病人 葬人?
止まるか お前の神経
此処では亡いんだって
///(照)
「再議を!」 淀むは秒針
騒動 上等 妄想 症狀
微かに 匂うは痩身
昂まる 絡まる 感染症
擦った 足裏3秒
浸透 淫情 論爭 心境
涸らすか 豪語の琴線
「打ち手も無いんだって…」
【少年】
おおよそ6、7歳から18、19歳頃まで世代を指す。
法律においては、
「少年」という用語について様々な用法があり、
代表的なものとして児童福祉法第4條第3項
「國小校就學の始期から、満18歳に達するの者」や、
少年法第2條第1項の
「20歳に(満たない)」という定義がある。
今 淡談滲みゆく彼岸花
ただ 侃々削がれたもらい水
其のぱんぱん膨れた空の灰汁
刺し込んだ虛ろに
飽きている
紛れもない美貌録
23 168 1948 7 15
ざんざん冷え逝くきみのなか
耽々 刻むか 沁みも粗
ぐちゃぐちゃあたまのおどりかた
てをとったらあしたへ
たったった
今 散々炙れた塵の山
ただ 爛々溶け逝く脈の中
鳴かぬまま殺すよ
綻びず
荒立った?
ひとえに生きている
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