ファイトソング歌詞
添加日期:2023-02-25 時長:03分30秒 歌手:Eve[日]
ファイトソング - Eve
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詞:Eve
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曲:Eve
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編曲:Numa
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盤上に立っていた
佇立於棋盤之上
チクリ棘を刺すような
仿佛遭受荊棘刺扎
この痛みなど
這份疼痛
焦燥の正體に
叫我誤以為
夢と勘違いしたくなる心模様
焦躁的真面目其實是場幻夢
いつだって ただから回るヘイデイ
全盛時期 卻總在徒勞兜圈子
伝って なんて交わせばメイデイ
想傳達情感 卻不知該如何交談
大人になったって
即使長大成人
今みたいな頭でらったったった
頭腦仍像現在一樣幼稚又空蕩蕩
ただ君のナンセンスが
只是 如果你的無理取鬧
噓みたいな視界を奪う言葉なら
能夠占據我所見難以置信的景象
復讐の正體が
復仇的真相
肺にのめり込んだみたい 鉛さえも
便會似鉛塊般被吸沉入肺里
寄りかかりあって生きてる人生
相互依偎活下去的人生
依存したい衝動に酩酊
沉醉於渴望依存的衝動
化けを纏ったって
即使有怪異纏身
役に立つ居場所があるなら
只要還有可立身之地便好
夜はまだ明けぬまま 夢をみよう
長夜還未破曉 索性做個好夢吧
僕にだって ねえ
即便是我 吶
未來に駆けていけ
也要奔赴未來
祈るような死線へ
奔赴渴求的死線
怒りに身を任せ 時に冷靜でいて
放任自己的憤怒 偶爾也保持冷靜
契りを交わした少年
交換了契約的少年
あの頃みたいな今日が
一如那時的今天
もう來ないとして
或許不會再有
ただ聲を出していけ
縱情放聲吶喊吧
気楽にいこうぜ
無所顧忌地前進吧
常識なんて知らんぜ
不知道什麼是常識
聡明な瞳で世界を知る
以聰慧的雙眼認知世界
溢れるこの想いよ いざ
為這份洋溢的思緒
迎えてくれよ 拍手喝采で
獻上歡迎的拍手喝彩吧
起死回生の正體が
起死回生的真相
絶望の淵に立たされる言葉が
被迫佇立於絕望深淵中的話語
辛い痛い
艱難而痛苦
帰りたい場所もないくらい
連想回的地方也沒有
吐き出せぬこの夜も
在這黑夜中什麼都無法傾訴
いつだって 馬鹿ばっかりやって
總是在扮演一個傻瓜
ショボい夢掲げては清々
愚蠢的夢清醒後才覺舒爽
ここでくたばったって
就算在這裡行至末路
別にいいけど つまんない冗談
其實也沒什麼不好 真是無趣的玩笑
愛情の正體が
愛情的真相
苦しまぬように惑う 地獄など
為了掩藏痛苦而叫人迷惑 所謂地獄
最高のショータイムか
不正是最好的表演時間嗎
何も失うものなんてない今ほどの
時至如今已經沒什麼好失去的了
クソしょうもない稱賛に敬禮
為無可奈何的稱讚致以敬意
縋って這い上がれこの精鋭
既然是精銳就要糾纏掙扎不放棄
普通が欲しかった
只是很想要而已
ただそれだけだったんだ
僅此而已
錆びたこの眼だけが 君をみよう
就用這雙生鏽的雙眼 注視著你吧
夜はまだ明けぬまま 夢をみよう
長夜還未破曉 索性做個好夢吧
僕にだって ねえ
即便是我 吶
未來に駆けていけ
也要奔赴未來
祈るような死線へ
奔赴渴求的死線
怒りに身を任せ 時に冷靜でいて
放任自己的憤怒 偶爾也保持冷靜
契りを交わした少年
交換了契約的少年
あの頃みたいな今日が
一如那時的今天
もう來ないとして
或許不會再有
ただ聲を出していけ
縱情放聲吶喊吧
気楽にいこうぜ
無所顧忌地前進吧
常識なんて知らんぜ
不知道什麼是常識
聡明な瞳で世界を知る
以聰慧的雙眼認知世界
溢れるこの想いよ いざ
為這份洋溢的思緒
迎えてくれよ 拍手喝采で
獻上歡迎的拍手喝彩吧