10年後の夏の終わりに歌詞

添加日期:2022-12-07 時長:04分58秒 歌手:初音ミク

作詞 : 栗原綾子
作曲 : 栗原綾子
泣く事 笑う事を忘れたフラワー
どこで取り殘されたんだろうか
心殘りが心房の片隅にあって
時計の針はあの頃から止まったまんまのはずだった
「ここを僕らの秘密基地としよう」
大人の日々がつまらなく そう感じたなら
いつでも呼んでくれ そこでくだらない昔話でもしよう
あれからすっかり垢抜けたフラワー
社會のルールとやらを身につけて
なんとか自分の足で立てるようになった
だけどふくらはぎがつっちゃってさ
なんかあっちゅうまだな
こんな時君ならどんな顔どんなしぐさで
お節介な言葉をいくつかけてくれたんだろうか
打ち上げたサヨナラ 夏の思い出のせいさ
空に光るなんとやら
「ここをぼくらの秘密基地としよう」
ポケットには小銭だけ入れといて何も持たずに
光る汗拭いで その橋を渡ったら
昔話の続きをしよう
なぁ見てるか 泣いてないか 寂しかないか 枯れてないか
見てるよ 泣いてないよ 寂しくないよ 背、伸びたねー
更多>

喜歡【初音ミク】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞