銀河旅団歌詞

添加日期:2022-10-13 時長:04分40秒 歌手:麻枝準

作詞 : 麻枝準
作曲 : 麻枝準
編曲 : MANYO
何も上手くいかないで泣いたり
偶然行き著く君と出會ったり
頬に髪が張り付いて
いつもよりも綺麗に見えたんだ
連れてく銀河の海へ
そこには船団が浮かぶ
連れてってその指先に
觸れて ただのワガママだと知る
避けようもない深みに嵌まったり
突然の褒め言葉にはしゃいだり
風が汗を乾かして
いつも通りの君を見送った
連れてく旅の終わりへ
そこには永遠の都市が
連れてってその唇に
觸れて 息の熱さを知る
どれだけ歩けば良いんだろう
寄り道もたまにして
いつか再會する君は
飛びきりの笑顔とご馳走
觸れて
鳥が高く飛び立った
それが合図だ僕も行かなくちゃ
連れてく銀河の海へ
そこには船団が浮かぶ
連れてってその指先に
觸れて まだ生きたいと知る
時に途方に暮れ
時に鼻歌歌い
時に闇に飲まれ
時に涙して
連れてってその唇に
觸れて愛することを信じた
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