廻廻奇譚(Cover)歌詞
添加日期:2022-07-04 時長:03分48秒 歌手:GARNiDELiA
廻廻奇譚(Cover) - Eve
詞:Eve
曲:Eve
有象無象 人の成り
虛勢 心象 人外
森羅萬象 皆出自人之本性
物の怪みたいだ
虛張聲勢 意象 非人之物
虛心坦懐 命宿し
“就像怪物一樣”
あとはぱっぱらぱな中身なき人間
本是平等降生於世
寄せる期待 不平等な人生
往後卻活成了內在空虛的愚人
才能もない 大乗 非日常が
被寄予厚望 過上不平等的人生
怨親平等に沒個性
毫無才能 卻要普度眾生 迎來非日常
辿る記憶 僕に
平等對待敵友 毫無個性
居場所などないから
因為我沒有
夢の狹間で泣いてないで
可追溯的記憶 可容身的地方
どんな顔すればいいかわかってる
請不要在夢的夾縫中哭泣
だけどまだ応えてくれよ
儘管明知應當露出什麼表情
闇を祓って 闇を祓って
還是請你告訴我答案吧
夜の帳が下りたら合図だ
祓除黑暗 驅散陰霾
相対して 廻る環狀戦
夜幕垂下 宣告開始
戱言などは 吐き捨ていけと
爭鋒相對 戰線輪轉不休
まだ止めないで まだ止めないで
無謂戲言 全都拋諸腦後
誰よりも聡く在る
不要停下 不要止步
街に生まれしこの正體を
要比任何人都敏銳
今はただ呪い呪われた
發掘城市中孕育的真相
僕の未來を創造して
此刻只一心背負詛咒
走って 転んで
去創造我的未來
消えない痛み抱いては
步履不停 跌跌撞撞
世界が待ってるこの一瞬を
懷抱著難以消散的傷痛
抒情的感情が揺らいでいくバグ
世界正等待著這個瞬間
従順に従った欠陥の罰
柔軟的感情 開始動搖出錯
死守選択しかない愛に無常気
這是對曾經言聽計從的懲罰
聲も出せないまま
唯剩選擇死守 頗感愛的飄渺無常
傀儡な誓いのなき百鬼夜行
卻連聲音也發不出來
數珠繋ぎなこの果てまでも
群魔亂舞 並非受傀儡誓言所縛
極楽往生 現実蹴って 凪いで
直至盡頭 眾生皆一一相連
命を投げ出さないで
渴求極樂 枉顧現實 不要追尋這種平靜
內の脆さに浸って
不要就這樣捨棄生命
どんな顔すればいいか
沉浸於內心的軟弱
わかんないよ
究竟該露出什麼表情
今はただ応えてくれよ
我已經不明白了
五常を解いて 五常を解いて
現在 只希望你能給我答案
不確かな聲を紡ぐイデア
掙開捆綁束縛 擺脫世俗倫常
相殺して 廻る感情線
理念將游移不定的聲音編織起來
その先に今 立ち上がる手を
正負相抵 感情線來迴轉動
ただ追いかけて ただ追いかけて
此刻 向前挺身而出 奮力伸出手去
誰よりも強く在りたいと願う
固執追逐 緊隨不捨
君の運命すら
只願能比任何人都強大
今はただ 仄暗い夜の底に
連你的命運
深く深く落ちこんで
現在也唯有向著黯淡的黑夜
不格好に見えたかい
深深地 深深地墜落
これが今の僕なんだ
你是否覺得狼狽醜陋
何者にも成れないだけの屍だ
然而這就是如今的我
嗤えよ
一具一無所成的行屍走肉
目の前の全てから
隨意嗤笑吧
逃げることさえやめた
可我連逃避眼前的一切
イメージを繰り返し
也已經放棄
想像の先をいけと
將未來藍圖在腦海反覆咀嚼
闇を祓って 闇を祓って
決心定要超越幻想
夜の帳が下りたら合図だ
祓除黑暗 驅散陰霾
相対して 廻る環狀戦
夜幕垂下 宣告開始
戱言などは 吐き捨ていけと
爭鋒相對 戰線輪轉不休
まだ止めないで まだ止めないで
無謂戲言 全都拋諸腦後
誰よりも聡く在る
不要停下 不要止步
街に生まれしこの正體を
要比任何人都敏銳
今はただ呪い呪われた
發掘城市中孕育的真相
僕の未來を創造して
此刻只一心背負詛咒
走って 転んで
去創造我的未來
消えない痛み抱いては
步履不停 跌跌撞撞
世界が待ってるこの一瞬を
懷抱著難以消散的傷痛