まにまに歌詞
添加日期:2022-05-05 時長:04分30秒 歌手:r-906
作詞 : r-906
作曲 : r-906
きっとキミは狂ってんだ
誰もがそう思うでしょう
でもこれが僕の描く理想の歌
そのまま何も言わないで
きっとキミは狂ってんだ
きっと君も狂ってんだ
踴れ
きっと君も狂ってんだ
幾夜寢ざめぬ論理症
神のまにまに
剣呑な愛想
前世未詳
燦燦たるリソウを歌っている
きっと僕が居なくたって
貴女は只歌うから
身も焦がれて痛い
またすがって痛い
そのまま何も言わないで
踴れ
『なんでキミは狂ってんだ?
今も震えてるんでしょう?
折れた白菊
何回キミが描いてみたって
もう到底意味は無いよ?』
肯定
きっと君は居なくなって
滝の音が絶えるから
また委ねた未來
彼岸で泣いて痛い
此の身を露も知らないで
そうさ僕は狂ってんだ
燃ゆる思いは萬華鏡
月のまにまに
震える手で描いていくんだ
そう純然たる理想を!
雷鳴
きっと僕が居なくたって
貴女は只歌うけど
身も焦がれていたい!
まだすがっていたい!
そのまま何も言わないで