夢燈籠歌詞
添加日期:2022-01-21 時長:02分08秒 歌手:奏さん
作詞 : 野田洋次郎
作曲 : 野田洋次郎
原唱:radwimps
翻唱:奏
あぁこのまま仆(ぼく)たちの聲が
世界の端(はし)っこまで消(き)えることなく
屆(とど)いたりしたらいいのにな
そしたらねぇ二人で
どんな言葉(ことば)を放(はな)とう
消えることない約束(やくそく)を
二人で「せーの」で言(い)おう
あぁ「願ったらなにがしかが葉(かな)う」
その言葉(ことば)の眼(め)をもう見れなくなったのは
一體(いったい)いつからだろうか なにゆえだろうか
あぁ雨(あめ)の止(や)むまさにその切(き)れ間と
虹の出発點 (しゅっぱつてん)終點(しゅうてん)と
この命果(は)てる場所(ばしょ)に
何かがあるって
いつも言い張(は)っていた
いつか行こう全生命も未到
未開拓の
感情(かんじょう)にハイタッチして
時間にキスを
五次元(ごじげん)にからかわれて
それでも君をみるよ
また「はじめまして」の合図(あいず)を
決めよう
君の名を 今追いかけるよ