蘇州戀慕歌詞

添加日期:2021-12-22 時長:05分10秒 歌手:Fukase

お喋りやめて 僕ら手と手を觸れたら
いとも易く戀に落ちてしまうだろう
ザラメのしかれた白酒に
頬っぺを赤く染められた始末だ
小雨の真夜中 兎にも角にも宿なし
格好つけても金もシカケもありません
初めて出會った二人は
酔ったフリして何をせがみあうのか
聴いてごらんよ 河の清か
見てごらん靜かな街の燈
蘇州に浮かぶ菊花さえ
ときめかずにいられない
ねえこんなに好きだと
夜明け前にちゃんと気づいたよ
ああ一生で一度
いや何度でも謳歌する戀だ
ねえ明日も雨なら
君の傘にお邪魔したくて
ただじっと眺めたら
悪戱に君は頬よせた
どころか、ちゅんとキスをした
はじめまして。と白を切るような顔して
昨夜あんなに咲いた事情はなんだったの
キャップの緩んだ紹興酒が
みっともなくテーブルに転がった
あけないでくれカーテンを
消えてはくれるな 幻
窓辺に流るる運河さえ
僕らを分かつなら
ねえこんなに好きだと
夜明け前にちゃんと気づいたよ
ああ一生で一度
いや何度でも謳歌する戀だ
今夜もどうかな
ダメなら次の次でも
いま君がその気なら
僕の時間は君のものさ
異國の街角 巡りあえば
ときめかずにいられない
ねえこんなに好きだと
夜明け前にちゃんと気づいたよ
ああ一生で一度
いや何度でも謳歌する戀だ
ねえ明日も雨なら
君の傘にお邪魔したくて
ただじっと眺めたら
悪戱に君は頬寄せた
今夜もどうかな
ダメなら次の次でも
いま君がその気なら
僕の時間は君のものさ
そしたら、
ちゃんと向き合って、
もう一度、ちゅんとキスをしよう
更多>

喜歡【Fukase】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞