殘酷と純粋歌詞

添加日期:2021-12-08 時長:03分50秒 歌手:ねじ式

全身全霊で駆けた日々を
前言撤回で 覆されて
神経衰弱で泣いた日々を
もう一回塗り替えたい
平均點さえ取れない日々
平行線だった夢との距離
數センチずつで構わないから
近づいて喰らい付いてけ
すり減らしたキタイハズレ
自己嫌悪の夜と
足掻いた傷痕に誓え
このままじゃ済まさないと
戱けた仮面脫ぎ捨てて
抱いてる憎悪曝け出せ
解ってるような顔してる
退屈たちに火をつけろ
踴る阿呆に見る阿呆
イライラしても始まらない
不完全なまま飛び込んで
殘酷と純粋を暴け
迷走ばっかりで眠れなくなった
底辺這ったって 葉えたいんだよ
死んじゃいたいような暗い日々に
もう二度と戻らないように
繰り返したキタイハズレ
自己否定を浴びて
暴いた真実に誓え
何者にも縋らないと
溺れた過去抜け出して
抱いてる核心曝け出せ
解ってないままうなづいた
曖昧たちに火をつけろ
驕る平家は久しからず
不確かな未來 期待しない
不満だけ持って眠るより
殘酷な現実と踴れ
ディスりあったって
慰めたって
誤魔化したって
変わらないから
擦りむいたって
古くなったって
何回も夢を観たい ああ
すり減らしたキタイハズレ
自己嫌悪の夜と
足掻いた傷痕に誓え
このままじゃ済まさないと
戱けた仮面脫ぎ捨てて
抱いてる憎悪曝け出せ
解ってるような顔してる
退屈たちに火をつけろ
踴る阿呆に見る阿呆
イライラしても始まらない
不完全なまま飛び込んで
殘酷と純粋を暴け
殘酷な現実と踴れ
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