39ファーストデート歌詞

添加日期:2021-12-07 時長:04分27秒 歌手:初音ミクLSタイプ

不安まじりの風 誘われて歩いた
暗い森のなかで 佇んで居たんだ
隠れた空を 確かめたりしないから
無くした傘は 見つからないまま
ひとりぼっちなんて 思い出せやしないって
ビル風にのせて 路地裏の闇に溶かして
明らかに空回り 覗き込む世界に飽きて
歩き出していたんだ
ボクはずっとずっと 空ばかりを見上げて
あのコの香りさえ 忘れたりしたのに
桜ハラハラリ 舞い落ちる夜のあいだ
キミと手を繋いだんだ
TWILIGHT 大切なうたを 取り返すから
NIGHT AND DAY その手の中に きっと
STARLIGHT 視界に屆くような 明るさは無くても
逢いたい思いが ボクたちを
魅き寄せるから
グラス越しに 覗き見られる表情を
泡のように かき消される感情を
グラマラスな キスで迫りくる彼女を
それはきっとトラップ 逃れられぬ慣性を
なんて明るい未來 語る 描く 想像 騒ぐ 妄想
多角的な視點の 愛の無いこの甲斐性の慘狀
降り出して濡れたでしょ 流れ著いた有楽町
振り出しからもう一度
落ちつかない景色 魔法はすぐ解けて
大きな船のなか 揺られ続けてた
あちらこちらに 繰り返し散らかした
出會った頃の 記憶探してる
時は來たんだ
終わりにしようか こんな一人芝居
それでもきっと
この身體にひとりきりなんて 勿體のない話だって
あのコならきっと雲う 論理だけじゃ足りないって
時が身體を駆け巡って どれほど何かが置き替わろうと
キミはずっとあのコのまま
TRY AND TRY ふたりの"うた"を 取り返すから
NIGHT AND DAY 心奪われないように 隠して鍵を掛けて
SIDE BY SIDE さぁ ボクらが重ねた くちびる數えてよ
逢いたい伝えたい それだけで 魅きつけるから
更多>

喜歡【初音ミクLSタイプ】您也可能喜歡TA們的歌詞…

更多>

最新歌詞